ejanの24/7

”迷ったら買うな、惚れたら買え!”
理屈が好きです、でも一目惚れはもっと好きです。
岡山在住のメガネ院生ejanによる趣味日記。
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キー配置を変更する
昨日俺の中でスピンオフした企画。
ついにキーボードの本質的な部分に手を出そうとしています。

しかし、休みの日に、平日仕事がしやすくなるよう知恵を絞るというのは、時間外労働みたいなもんだなあ。社員の自主的なカイゼン活動(でも査定される)は労災がおりるというのに、俺は一人QCサークルごっことは。嗚呼。(しかしこの記事は企業寄りの意見だ)

そもそもこんなことを考え出したのは、キーボードを買う買わないの前の話でして。

Amazon.co.jp: 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法: 本: 勝間 和代

ちょっと前に話題沸騰だったこの本。この中に親指シフトについての記述があって、自分にあった入力方法をいろいろ試すと良いということでした。で、ノートパソコンを常にモバイルしてバリッバリアイデアを出せと。

そして、こういうのにすぐに感化されちゃった俺は、(よし、試そう。で、将来的にノートパソコンは買うとして、今のうちに薄っぺらいノート風キーボードでも買って慣れておくか)みたいな拡大解釈をし、現在に至るわけです。


【方針】よく使うキーを使いやすい位置に持ってくる!

■遠いけどよく使うキー
・左Ctrlキー
・半角/全角キー(日本語ON/OFF)
・BackSpaceキー
・Homeキー
・Endキー
(変更しようか迷っているキー)
・Enterキー←変なキーにして打ち間違えるのが怖い
・カーソルキー←他のパソコンがいじれなくなりそう
・ハイフンキー←同上
■いい場所にあって全然使わないキー
(・CapsLockキー)←日本語ON中に一時的に英語が打てる
・セミコロンキー
・カタカナ ひらがなキー
・右Altキー
・アプリ(右クリックと同じになるやつ)キー

こんな感じ。位置の変更はあまりせずに、使わないキーに使う機能を追加しよう。使うソフトは、Change Keyとコントロールパネル→地域と言語のオプション→”言語タブ”の詳細→プロパティ→MicrosoftIMEスタンダードのプロパティ→”全般タブの”設定で入れる、「MicrosoftIME詳細プロパティ」


【解決!】

■キー配置変更ソフトで変更
・CapsLockキーと左Ctrlキーを入れ替え!
・セミコロンキーをBackSpaceキーに変更!
・右AltキーをEndキーに変更!
・アプリキーをHomeキーに変更!

すげえ…セミコロンがBackSpaceになるとこんなに便利だったなんて…!

■IME詳細プロパティで変更


・変換キーで日本語ON、文字入力後は確定するように変更!
・無変換キーで日本語OFFに変更!
・カタカナ ひらがなキーを再変換キーに変更!
←元は変換キーの「入力/変換済み文字なし」に割当てられた機能

参考リンク:
IMEのオン・オフをソフトを使わずに、分かりやすくする方法 :: WEBプログラマー+WEBデザイナーなZARU日記
ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく : キーボードカスタマイズの「これだけは」
特定のキーに、日本語入力の切り替え機能を追加するには
キーに設定できる項目には、下記の 6 つがあります。
• 入力/変換済み文字なし: 文字が入力されていないときの働き
• 入力文字のみ: 読みが入力されていて、変換されていないときの働き
• 変換済み: 読みがかな漢字に変換されているときの働き
• 候補一覧表示中: 変換中の候補一覧が表示されているときの働き
• 文節長変更中: 文節の長さを変更しているときの働き
• 変換済み文節内入力文字: 変換された文節を編集しているときの働き
MS-IME2002・キー操作一覧:Maniac-IME

変換キーで確定することにまず慣れよう。で、文字を確定した後、改行などの為にEnterキーを打ちに指を伸ばしたくない!という域まで達したら、再変換はどっかBackSpaceキーにでも割り当てて、カタカナキーをEnterキーにするかも。


【その他】

手の置き方から変えてしまって、新しい”ホームポジション”としてしまう、なんて方法もあります。これ慣れたら確かに良さそうだけど、もう戻って来れなくなる気がする…
参考リンク:
ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく : 右手一列シフトを使う七つの理由
電脳コラム/標準キーボードで親指シフトしよう

めっちゃくちゃいじってる例
思考の速度でパソコンを使う技術 - 分裂勘違い君劇場
2007-03-18 - Wisteria::Diary

うへえ…。でも俺も傍から見れば同じようなもんか。
01:39 | キカイ | comments(3) | trackbacks(0)
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コメント
 こちらの記事を、キーワード「親指シフト」経由で拝見しました。
 勝間さんの書籍つながりですと、すでに親指シフト(NICOLA)に決めていらっしゃるのかな……と思っていたのですが、「一人QCサークル」という言葉を拝見して、コメントさせていただくことにしました。

 入力作業の快適化については、機能キーがらみの配置変更によるものだけではなく、文字配列そのものを変更することによっても、同じように効果を発揮する可能性があります。
 一人QCサークルのようにして、個人で「文字配列の改善」に取り組んでいらっしゃる方は少なくないようで、その成果が公開されている例も多数あります。
 そのなかから、「親指シフト」に近い近年の成果を2例紹介させていただきます。

・飛鳥カナ配列(「やまぶき」「姫踊子草」などのエミュレータが必要です)
 http://jp.youtube.com/watch?v=vicgZ6nIYx0
 http://www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/

・小梅配列(親指シフト(NICOLA)とおなじく「親指ひゅんQ」が使えます)
 http://homepage2.nifty.com/61degc/reports/koume/
 http://61degc.seesaa.net/

 作業改善がらみでの記事を拝見するのは久しぶりなもので、思わずコメントさせていただきました……もしこのコメントが邪魔でしたら、削除していただいてかまいません。
 それでは失礼いたします。
2007/12/04 1:49 PM by かえで(yfi)
はじめまして!コメントありがとうございます!

この記事の段階だとまだ親指シフトですらないのですが、今になっていろんな配列をいっぺんに発見し、大混乱しているところです。次の記事でそこらへんについて書く予定でした。

参考リンク:http://jisx6004.client.jp/layout.html

すごい数だ…。確かに飛鳥と小梅、ありますね。ここらへんが一番新しいのですか?試す候補がまた増えてしまいました。ありがとうございます。
2007/12/04 3:45 PM by ejan
 2005年〜2007年前半にかけて、ものすごい勢いで多くの入力法が公開されました( http://www4.atwiki.jp/japanese_keyboard_layout/ )ので、混乱しても不思議ではないと思います(汗)。
 “ごく最近に改定された”という意味ではありますが、小梅と飛鳥が一番新しいことになるはずです。

 この2つは、特に長い時間(小梅は2年、飛鳥は8年)をかけて、手作業による小さな改善&評価作業を積み重ねて、作り上げてきたという経緯があります。
 そのため、作業改善に絡めて習得するには、とても相性の良い入力法である可能性が高いのではないか……と、私ははそう考えています。

 それと、親指シフト方式の入力法をやってみて「親指が痛んで仕方がない」という状況になった場合(何例かそういう話を聞いたことがあります)については、親指にかかるべき負担をほかの指へと散らした“中指シフト(主に月配列)”という選択肢があります。

 また、現在Qwertyローマ字入力をお使いでしたら、新しいローマ字入力系の方法をもうひとつ覚えるよりも、ひらがな入力系の方法をもうひとつ覚えるほうが、慣れたあとに“2つの入力法を取り違えて苦労する”という可能性を減らすことができます。
 Qwertyローマ字入力をする機会自体がなくなるのは、あったとしてもまだずっと先の話だと思われますので、使い分けたときに混乱しにくい方法を選ぶというのは、入力法を選ぶ上でひとつのポイントになるはずです。
2007/12/05 10:42 PM by かえで(yfi)
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